1mmHgは500円玉1枚くらいの圧力?


着圧ソックスのページを眺めていると、「1mmHgは500円玉1枚くらいの圧力だよ」って書かれています。

「ふーん」で終わってしまうのもアレなので、話題ついでに。


早速やってみた


500円硬貨は2種類あります。古いものは7.2g、新しいもの(平成12年以降)は7gです。間をとって7.1gとします。

面積を出してみる


500円玉の面にかかることを考えてみる。

26.5mm(2.65cm)なので、
1.325 x 1.325 x 3.14 = 5.512cm2

結果はどうなの?


この辺は面倒なのでさくっと行きますが、1mmHgは1.36g/cm2です。

ということは、
5.512 x 1.36 = 7.496g
500円玉の面積で1mmHgを加えるには、7.496g必要ってことです。


500円玉が7.1gですから約0.4g違いです。

18枚重ねたら1枚くらい違ってそうですが、物理やってるわけじゃないので、感覚としてわかることが大事ですしね。

手近にあるものってことを考えると、500円玉は妥当なのかな?と思いました。


500円換算するには?


これを書いておかないと、なにしてるのかわかりませんね(汗)
このサイトで500円何枚と書くときに使うことにします。せっかくやったんだしw

mmHgを500円何枚分とする場合


7.496gを500円玉1枚分で割っておきます。約1.056。
1.056 * mmHg = 500円玉の枚数

hPaを500円何枚分とする場合


1mmHgは1.33hPaなので・・・上と・・・(以下略)。約0.794。
0.794 * hPa = 500円玉の枚数


一応mmHgとhPaで逆算しておきます。
10mmHgの場合(13.3hPa)
1.056 * 10 = 10.56枚

13.3hPaの場合(10mmHg)
0.794 * 13.3 = 10.5602 = 約10.56枚

約10.5枚です。


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買う前にチェック!着圧ソックスのイロハ


朝はスッキリしていた脚も夕方にはパンパン・・・。
日頃から着圧ソックスのお世話になっている方も多いのではないでしょうか。

これだけ普及してきている着圧ソックスですが、色々な情報が飛び交って、どれがいいのかよくわからない状態です。

いざ購入しようと思い、売り場へ向かったはいいけど、選ぼうとすると迷いますよね?
そのあたりの話です。


そもそも着圧ソックスって?


もともとは、脚に圧力をかけることで、リンパ浮腫や静脈瘤などを防止するために作られた医療目的のものです。

しかし近年では、女性の多くが悩んでいる脚のむくみをスッキリさせて、美脚を保ちたいというニーズがでてきました。これが一般用として普及しています。


絞め方の違い


絞め方にも色々あるんです。

着圧


圧力が均等にかかります。

段階式着圧


足首から太ももまで、上に行くほど徐々に圧力が弱くなるように、段階的に作用します。よく見かけるのがコレです。

サポート


体型を補助するためのものです。圧力をかける目的ではありません。


圧力表記を知っておく


最近はhPaで表記されるものが多いですが、mmHg表記もありバラバラです。

hPa(ヘクトパスカル)


国際単位系の圧力単位です。ヘクトパスカルと読みます。

天気でもお馴染みですね。一般用はこちらの表記が多いです。

mmHg(水銀柱ミリメートル)


非国際単位系の圧力単位です。ミリエイチジーとかミリ水銀などと読みます。

血圧などの単位に使われていることもあり、医療用などはこちらが使われたりします。

hPaとmmHgの関係


同じ圧力での表記はどうなっているのでしょう?
1hPa = 0.75mmHg


圧力の分類


数値が大きいほど、強く圧力がかかります。

寝ている時

極弱圧 13−20hPa(10−15mmHg)
弱圧  20−27hPa(15−20mmHg)

起きている時(普通)

中圧  27−40hPa(20−30mmHg)

起きている時(強め)

強圧  40−53hPa(30−40mmHg)


購入時に考えておくこと


ベタな内容ですが、意外とおろそかにしがちです。

サイズ


圧力をかける位置があるので、ずれてしまうと効果が薄れたり逆効果になったりします。かならず適切なサイズを選びましょう。

めくれにくい


上端やつま先の空いているタイプの下端など、めくれてしまうと圧力をかける部位がずれたり、余分な圧力がかかったりします。

何かの拍子にめくれるような物は、あまりお勧めしません。

通気性


長時間着けているものなので、通気性が低いと蒸れてしまいます。かぶれ・ただれなどで悩むことになります。




これでなんとか選べるかも?と思って貰えれば幸いです。

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むくみの原因ってなに?


むくみの原因は大きく分けて4つあります。

血行不良


血流が悪くなると、血液に含まれる水分が外側に溢れて、細胞の隙間などに溜まって膨れた状態になります。

筋力低下


中高年になると筋力が低下します。脚の筋肉のなかで主にふくらはぎは、血液を心臓に送り返すためのポンプの役割をしています。

筋力が低下するとポンプ作用がうまく働かなくなり、血液が脚に留まりやすくなります。

こういう場合のむくみは、一晩寝ると治まるのが大半です。

水分の摂り過ぎ


ひとの適切な水分摂取量は、体重の1/30とされています。
体重(kg) / 30 = 必要な水分摂取量(L)

60kgの方なら、60kg / 30 = 2L となります。この量を越えて汗などで発散できない状態が続くと、からだの水分バランスがおかしくなり、むくみがでます。

塩分の摂り過ぎ


塩分を摂り過ぎると、からだが塩分濃度を調節しようと水分の発散を抑えます。それによってむくみがでます。



この他にも、ホルモンバランスや寝不足などからくるものもあります。

また、ずっとむくんでいる場合、肝臓などの疾患が考えられますので、「おかしいな?」と思ったら病院へ行くことをお勧めします。

タグ:むくみ 原因
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