買う前にチェック!着圧ソックスのイロハ


朝はスッキリしていた脚も夕方にはパンパン・・・。
日頃から着圧ソックスのお世話になっている方も多いのではないでしょうか。

これだけ普及してきている着圧ソックスですが、色々な情報が飛び交って、どれがいいのかよくわからない状態です。

いざ購入しようと思い、売り場へ向かったはいいけど、選ぼうとすると迷いますよね?
そのあたりの話です。


そもそも着圧ソックスって?


もともとは、脚に圧力をかけることで、リンパ浮腫や静脈瘤などを防止するために作られた医療目的のものです。

しかし近年では、女性の多くが悩んでいる脚のむくみをスッキリさせて、美脚を保ちたいというニーズがでてきました。これが一般用として普及しています。


絞め方の違い


絞め方にも色々あるんです。

着圧


圧力が均等にかかります。

段階式着圧


足首から太ももまで、上に行くほど徐々に圧力が弱くなるように、段階的に作用します。よく見かけるのがコレです。

サポート


体型を補助するためのものです。圧力をかける目的ではありません。


圧力表記を知っておく


最近はhPaで表記されるものが多いですが、mmHg表記もありバラバラです。

hPa(ヘクトパスカル)


国際単位系の圧力単位です。ヘクトパスカルと読みます。

天気でもお馴染みですね。一般用はこちらの表記が多いです。

mmHg(水銀柱ミリメートル)


非国際単位系の圧力単位です。ミリエイチジーとかミリ水銀などと読みます。

血圧などの単位に使われていることもあり、医療用などはこちらが使われたりします。

hPaとmmHgの関係


同じ圧力での表記はどうなっているのでしょう?
1hPa = 0.75mmHg


圧力の分類


数値が大きいほど、強く圧力がかかります。

寝ている時

極弱圧 13−20hPa(10−15mmHg)
弱圧  20−27hPa(15−20mmHg)

起きている時(普通)

中圧  27−40hPa(20−30mmHg)

起きている時(強め)

強圧  40−53hPa(30−40mmHg)


購入時に考えておくこと


ベタな内容ですが、意外とおろそかにしがちです。

サイズ


圧力をかける位置があるので、ずれてしまうと効果が薄れたり逆効果になったりします。かならず適切なサイズを選びましょう。

めくれにくい


上端やつま先の空いているタイプの下端など、めくれてしまうと圧力をかける部位がずれたり、余分な圧力がかかったりします。

何かの拍子にめくれるような物は、あまりお勧めしません。

通気性


長時間着けているものなので、通気性が低いと蒸れてしまいます。かぶれ・ただれなどで悩むことになります。




これでなんとか選べるかも?と思って貰えれば幸いです。

posted by YJ | Comment(0) | むくみの話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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